株式投資とは/テクニカル分析

 会社を運営するには資金が必要です。 そこで、会社が「株券」を発行して株の対価として資金を手に入れます。 株を持っている人を株主と呼び、株券を受け取りお金を支払う事で会社に資金を提供しています。 また、このような形態の会社を株式会社と言います。

 会社は大きくなるにつれて必要な資金も増え、独自に株券を発行して資金を集めるのが困難になります。 そこで証券取引所という場所を介して、より多くの投資家に株主になってもらえるように働きかけます。 このように証券取引所で会社の株を売買できるようにする事を上場と呼びます。

 証券取引所では株の売買が行われ、買いたい投資家と売りたい投資家が株券 を売買してその売買価格が、会社の株価になります。 買いたい投資家が増えればその分株価は値上がりし、必要な資金も集まりやすくなります。 国内では東京証券取引所が最も多くの取引が行われ、特に東証一部の一日の株の売買代金は1兆円前後にもなります。

 企業が証券取引所に上場する一方、このような上場している企業の株を売買する一般投資家は、直接的に証券取引所から株券を売買することは出来ません。 投資家は証券会社を通じて、証券取引所に上場している企業の株を売買することが出来るのです。 このように会社の株式を売買して利益を得る投資を「株式投資」と呼びます。

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