株主資本利益率(ROE)/テクニカル分析

 株主資本利益率(ROE:Return On Equity)はファンダメンタル分析の一つで、企業の自己資本(株主資本)に対する当期純利益の割合のことです。 自己資本に対してどれだけ効率的に利益を上げられているかを示します。

 株主資本利益率はもちろん高いほど、企業は効率良く収益を上げていることになります。 特に米国では効率が重要視される傾向にあり、株価収益率(PER)や純資産倍率(PBR)以上に重視されているようです。

 自己資本利益率が高い企業は、効率が良いという場合だけでなく、借入金などの負債が純資産と比べ大きな割合を占めている企業にも見られます。 そのため自己資本比率が極端に低い企業では、財務的に良くない場合もありますので注意してください。

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