信用取引・保証金・制度信用取引と一般信用取引|優しい株講座

信用取引

株式や株式購入の資金を証券会社から借り入れて株の売買を行う投資手法のことをいいます。保証金を証券口座に入れる事によって、その数倍の取引が出来るようになります。また、信用取引の大きな特徴は「空売り」が出来るという事です。これは、株式を持っていなくても、株を売りから行えるというもので、デイトレードでは急落トレンドなどでとても役に立ちます。

信用取引をするには口座をもっている証券会社に信用取引の手続きをすれば出来ます。ただ、どこの証券会社も簡単な審査があります。また、信用取引を行うには保証金を入れている必要があり、通常20万〜40万くらい証券会社によってマチマチですが、口座にないといけません。また口座開設には収入印紙4000円が必要になり、証券会社によっては負担してくれる所もありますが原則は必要になります。

保証金

「保証金」は、信用取引で損失を出した場合の保険みたいなもので、損失分が保証金から引かれます。また、現物保有の株も保証金として扱われますが、株価の7掛けとか8掛けなど、保有株の金額まるまるが保証金にはなりません。また、最低保証金を下回る場合、証券会社から保証金を入れてくださいと連絡がきます。それでもいれなかった場合は強制決済が行われますので保証金はゆとりをもって入れておきましょう。

制度信用取引と一般信用取引

信用取引には、制度信用取引一般信用取引があります。制度信用取引は金融商品取引所(証券取引所)などの規定により返済期限、品貸料、権利処理方法などの取扱があらかじめ定められた取引です。一方、一般信用取引は証券会社が返済期日、品貸料、権利処理方法などを自由に定めることのできる取引です。

トップへ
inserted by FC2 system