約定日と受渡し日・決算時の受渡し日|優しい株講座

約定日と受渡し日

株のインターネット取引をする場合、実は売買当日に株の受け渡しがあるわけではありません。取引が成立した日を「約定日」実際に株の授受がある日を「受け渡し日」と呼びます。

そして、この約定日と受け渡し日の違いが時にはとても重要になってきます。

決算時の受け渡し日

決算時の約定日と受け渡し日に関しては、通常時とは異なります。というのは決算月最終営業日には株の受け渡しが行われないからです。そのため一日余分に考えなければならないのです。

つまり決算時に株券を持ち越して配当金や優待券を得る場合には5営業日前に買い持ち越す必要があります。間違えて4営業日前に買って一日持ち越しても、配当金や優待券はもらえないばかりか、それ目当てで買ったトレーダーの売りに巻き込まれるという最悪のケースも考えられますので気をつけましょう。

どうしてもわかりにくい方は決算日を営業日ではないと考えて見てください。そしてその日に株を保有するためには5営業日前に持ち越して次の日に売れば良いのです。

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