リスク回避の方法1(損切り)|投資の極意

リスク回避の方法1(損切り)

投資をする上で最も大切なこと・・・それは『リスクヘッジ』です。

リスクヘッジとは、リスクを回避したり、低減することです。どんな優秀なトレーダーでも必ず損失は出します。その際にいかに損を少なく出来るかが、投資の世界で生き残る重要な要素になるのです。

今回はその方法の一つ『損切り』についてお話します。損切りとは、その字の通り損失を承知の上で取引を終えることをいいます。

もしあなたが業績が好調と思われるある会社の株を1,000,000円で購入したとします。しかし、予想に反しその会社は業績が伸びず株価は900,000円に落ちました。さて、この時にあなたはこの株をどうしますか?

@そのうちに株価が上昇するのを待つ。
A業績が予想通りにならなかったのだから100,000円の損になるが処分する。

ここで好ましいのはAを選択することです。その会社の業績が自分の予測と違えたのならば、たとえ損失が出ていても処分するのが、最もリスクの少ない方法だからです。もちろん、この後株価が上昇する可能性もあります。ですが、先のわからない銘柄をずっと持ち続けているのであれば、新たに期待の持てる銘柄を探した方が効率は良いですよね。

利益を出し続けるトレーダーは多少の差はあれど、この損切りをきちんと出来る人なんです。私も今利益を出し続けていますが、最初の頃はいつか必ず株価は戻ると思い損切りが出来ず、「お金」と「時間」を無駄にしていまいました。しかし今は損切りをしっかりしているので月に数十万円の利益を出し続けるようになりました。

さて、損切りの目安はどのように決めたらいいのでしょうか?

投資のスタイル(デイトレード、中期、長期投資)によっても変わりますが、
@株を買った時に損切りの株価を決める
A業績予想が開示情報と違えた時に売る
B保有する期間を決める
などが一般的な方法です。

私の場合は短期のトレードが主なので@の方法で損切りラインを決めています。

損をしたくない気持ちは誰でも強く、損切りが難しいと思いますが、それでもリスクを回避するための最も重要で基本的な事ですから、いつも頭の中に入れてトレードを楽しみましょう。

トップへ
inserted by FC2 system